楽しいゲームのすすめ

いろんなゲームをたくさん紹介していきたいと思います!

夏といえばホラゲ!「零~zero~」

どーもどーも、最近やっと夏が来て嬉しいケンです( ´∀`)
今年は特別梅雨が長かったもんですから待ちわびていたんですよねww
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最近暑くなってきて夏本番て感じですかね! 僕は冬派ですが...
というわけでどうぞ('ω')ノ

ゲームの概要

今回紹介するゲームはこちら!
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ホラーゲームの定番、零~zero~です。
認知度も高いので、知ってる方も多いのでは?
PS1~2ってなんだかんだで名作ホラーゲーム多いですよね(~^∀^)
そんな零ですが、初代は2001年にテクモからPS2用ソフトとして発売されました。約19年前のゲームですww
ちなみに、今回から紹介するゲームのURLも張っていくので、ゲームが気になる人はぜひそちらも確認してみては?
www.tecmo.co.jp

ゲームのあらすじ

作家である高峰準星が行方不明になり、弟子である雛咲真冬が捜索に行った。
そこで彼がたどり着いたのが廃墟である氷室邸
この廃墟は過去に忌まわしい事件が発生したため誰も近づこうとせず、そのまま放置されている。
しかし、高峰を探しに行った真冬も行方不明になってしまい今度は真冬の妹である雛咲紅深が兄の残したメモを頼りに氷室邸へ。
高峰と真冬はどこへ行ってしまったのか、そして氷室邸で起きた事件とは?
深紅に恐怖が襲い掛かる。

というわけで今回の主人公は雛咲深紅(みく)です。
少しややこしいのですが、
   (作家)高峰→(弟子)雛咲真冬→(妹)雛咲深紅
という関係ですね。

システム

もちろんホラーゲームというぐらいなので、幽霊が出てきます。
幽霊には物理ダメージが通らず壁を貫通してきます。
ここのお化けは触れないケーのお化けですねww
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ではどうするのか?そこで出てくるのがこのゲームシリーズ1番の特徴である写影機ですね!いつの時代のカメラだか...
この写影機を使って霊を封印していくのですが、写影機は仕掛けを解いたりするのにも使うので写影機の存在が大きいですね。
使えるっ...使えるぞっこの写影機...!

このゲームのいいとこ

  • このゲームは洋風ホラーではなくガッツリ和風ホラーなので、ただの驚かしだけではなくじわじわとくる怖さも味わえます。

まさに日本の夏にぴったりですねv( ̄Д ̄)v イエイ

  • このゲームの特性としてただ逃げるのではなく、写影機で幽霊を捉える事が必要なので、ドキドキ感満載です!
  • 何気に幽霊の種類が多く、コンプリートを目指すのも一つの楽しみとして遊べます。
  • 怖い。ただただ怖いです。

まとめ

今回は夏ということで和風ホラーゲームを紹介しましたが、ゲーム自体古いので当たり前ですが、グラフィックは最近のと比べると劣りますが、逆にそれが怖いところもあるんですよねww
先ほども書きましたがとにかくホラーゲームの王道といわれるぐらい怖いです。ヒヤッとしたい人とか、ホラー好きの人、夏を感じたい人にはいいですね!
あと、ホラーに耐性がない人には要注意です(;^ω^)
続編もいくつか出ているので、そちらもぜひプレイしてみては?
ということで今回も読んでいただき、ありがとうございました!


零~zero~ PlayStation 2 the Best

零~zero~ PlayStation 2 the Best

  • 発売日: 2007/11/22
  • メディア: Video Game

この続きはゲーム紹介ではないので読みたい方だけどうぞ( ´∀`)

僕の独り言になるんですけど、今回からパソコンで記事を書き始めたのですけど、そのおかげで文字を大きくしたり色を付けたり出来るようになったんですよね。文字を打つのもパソコンの方が速いので、ブログ更新も捗るといいですね(誰目線だよ)
正直ここまで機能が多いとは思ってはいなかったのでめちゃくちゃ驚きましたね!

話が変わってこないだ、クラスラインを風呂上りに見たんですよ。そんで、話がかなり進んでて状況がわからなかったもんで僕が「今北産業
って送ったらそのままスルーされてしまったんですよねww
僕的にはまだ「古いわw」とかって反応してくれれば良いものをとかって思っていたんですけど、後で友達に聞いたら「意味が分からなかった」って言われてちょっと恥ずかしくなりました(´・ω・`)
ちょっと昔の4文字の略語ってうつの楽だし、せめて意味理解してくれる人が1人ぐらいいてくれればって思いますよww

最後まで読んでくれた方、くだらない独り言に付き合っていただき本当にありがとうございました!